会社情報

環境への取り組み

徹底したリサイクル

グリーンサイクルは、リサイクルを通じて資源の枯渇や鉱山開発に伴う自然破壊の問題に取り組んでいます。徹底したリサイクルによって家電製品に使用されていた資源を循環させることにより、新たに掘り出される資源を抑制することができます。
また、徹底的な資源化によって資源とならない廃棄物を削減し、最終的に埋め立てされる量を減らしています。

有害な化学物質の回収

オゾン層の破壊や地球温暖化の原因となるフロンをはじめ、人体や環境に影響を及ぼす水銀や鉛などの有害な化学物質も確実に回収し、適正に処理しています。
特に断熱材フロンと呼ばれる古い冷蔵庫に使われているフロンも確実に回収しています。

自然からの贈り物を活用

リサイクルを行う環境施設として、太陽や雨といった自然も活用しています。工場を動かす電力の一部を太陽光発電による自然由来のエネルギーでまかなっているほか、雨水を集めて活用することで水の使用量削減としています。
また、工場内の緑化も進め、鳥や昆虫が集まる環境(ビオトープ)を整備し、生物多様性の保全に努めています。

効率のよい工場運営

リサイクルに必要となるエネルギーを極力減らすため、さまざまな効率化や省エネ活動を行っています。
解体にかかる時間を短くすることで作業効率を上げ、時間当たりの処理台数を増やすことで、一台当たりに必要なエネルギーを削減します。また、省エネ機器の導入や不必要な待機電力を削減することで省エネを実現しています。

リサイクルによる温室効果ガス削減

リサイクルすることにより、大きな温室効果ガスの削減効果があることをご存知でしたでしょうか。
たとえばアルミニウムの場合、鉱石(ボーキサイト)からアルミ製品を作るのと、リサイクルされたアルミからもう一度アルミ製品を作るのとでは、必要となる電力に約30倍もの違いがあります。つまりアルミ製品を作るのにリサイクル材をつかうことで97%ものエネルギーの使用(つまり温室効果ガスの排出)を抑えることができます。これは鉄などの他の金属にも同様のことが言えます。
また、フロン類は非常に大きな温室効果を持っており適切にリサイクルされなかった場合、すべて大気中に放出されてしまいます。“正しいリサイクル”によって回収されることで、抑えることができます。
リサイクルの意外な効果、ぜひ覚えてください。
出展:アルミ缶リサイクル協会

アルミニウム地金にするまでの使用エネルギー量比較

ページトップ